オリジナルでシンプルな暮らし

一日の中で多くの時間を過ごす空間はリビング 

中吊り広告 を見る時間

自分のアイデアを商品にする道のりはとても遠いと思っていた。企業に提案して採用されたとしても、商品化には何年もかかると聞いていた。別の方法もあるが、どれも納得することは出来なかった。

例え不完全で、未熟なアイデア商品でも、早く反応や評価が欲しいと思った。ネットショップなら出来ると思った。

起業に使える資金、「捨て金」を決めたら、まずスタートしてビジネスの流れを把握することが大事だと考えた。初めは一個も売れなくても、それは次の商品に必ず生かせるという自信があった。

出品する日にちをまず決めて逆算してスケジュールをノートに書きだした。集中しないと途中で投げ出してしまいそうだから。

大手ネットショップの複雑な規約に沿うように諦めずに一つ一つクリアーしていった。新参者の段ボールが倉庫に仲間入りした時はほっとした。

3ヶ月経過し、在庫は僅かに少しづつ減っている。

最初の出荷メールを受け取った時、購入したお客様への感謝の気持ちが湧いてきた。あの時の不思議な感覚を経験出来ただけでも一歩踏み出したことは価値があったと思える。今回は赤字で終わったとしても。

電車内ではできるだけスマホから目を離すようにしている、中吊り広告をチェックするのが昔からの習慣としてあり、趣味でもあり、特に商品広告は、書体やキャッチコピーが気になる。文字のサイズや行間が気になる。中刷り広告はいつも批評家の目でチェックする。時間とお金と人を集めて、何度も何度も修正を重ねて印刷しても、完璧なものは作れない、中刷り広告から私は勝手に学習している。

一人で起業することは、メリットが色々ある。先ず、説明・報告しなくていい、失敗しても気持ちは楽、この先必ず取り返せばいい、と思うことにする。力をつけて実績を積んだ時に、新しいやり方を始めればいい。

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